年越し蕎麦の由来、蕎麦の美容効果。便秘、肌荒れの解消にも!

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年越し蕎麦

こんばんは!

寒くなってきたなぁ~としみじみする間もなく、師走に入る頃。

年末と言えば大晦日!

大晦日と言えば「年越し蕎麦」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

私も毎年、大晦日には主人の実家で蕎麦をいただきます。(なんたって蕎麦どころに住んでますからね!)

でもふと「そう言えば、何で年越しに蕎麦を食べるんだっけ?」と疑問に思ったのを

年の暮れを目前にした今、思い出したので早速調べてみました!

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年越し蕎麦の由来は?

蕎麦は、長く伸ばして細く切って作る食べ物ですね。

細く長くということから、

「健康長寿」「家運長命」

などの縁起をかついで食べるようになったそうです。

また、うどんやそうめんなど他の小麦系麺類よりも、ぷつぷつと切れやすいことから

「今年一年の災厄を断ち切る」という意味もあるのだそうです。

地方によって呼び方が違う?

まずは、年越し蕎麦の呼び名ランキング。

1位「年越し蕎麦」97.6%

2位「晦日蕎麦(大晦日蕎麦)」0.7%

3位「年取り蕎麦」0.4%

このように、数字で見ると「年越し蕎麦」が圧倒的ですね!

全国共通の呼び名であることは間違いないようです。

他にも、東北地方では「年取りそば」「思案そば」「年切りそば」

大阪や兵庫など関西地方では「運気そば」「寿命そば」「運そば」

前向きなネーミングが、いかにも関西らしくて良いですね。笑

地方によって独特の呼び名があるのが面白い!

夜中に食べても大丈夫な気がするほど(笑)ヘルシーなイメージのある蕎麦ですが、ダイエットや美容効果と言う観点からはどうでしょうか?

きれいな女性

蕎麦の炭水化物、糖質は?

蕎麦は、分類すると炭水化物です。

まず、主として食されることの多い白米などと比べ

蕎麦に含まれる炭水化物の量はどのくらいなのか?

他の主食級穀物たちに比べて多いのか?

調べてみました!

(100gに対する炭水化物量)

蕎麦…27g

白米…77g

パスタ…73g

ラーメン…68g

うどん…57g

蕎麦に含まれる炭水化物量は、他の主食級穀物に対して圧倒的に少ないことがわかります。

しかし、炭水化物中に含まれる糖質量は意外と多く

(一食分に対する炭水化物中に含まれる糖質量)

蕎麦(170g)…40.8g

白米(150g)…55.2g

パスタ(80g)…55.6g

うどん(250g)…52.0g

ラーメン(170g)…62.7g

他の主役級穀物と比べて決して低くはありませんので

ヘルシーなイメージがありますが、食べすぎにはやはり注意が必要です。

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驚くべき蕎麦の栄養成分

ただ、蕎麦には他の穀物類にはない栄養成分が沢山!!

ダイエット・美容効果はかなり期待できそうです。

●ルチン
ビタミンPとも呼ばれるポリフェノールの一種です。抗酸化力が非常に強いため、「三降作用」すなわち高血圧、高脂血症、高血糖に効果があることで有名です。肌への影響としては、抗酸化力によって0メラニンの生成を抑制するため、美白効果、シミやしわの予防・改善などのアンチエイジング効果が期待できます。

●コリン
ビタミン様物質とも呼ばれ、ビタミンに似た働きを持っています。肝臓の保護、肝疾患の予防に効果がある他、ナトリウムの排出を促進するため、むくみ予防にも効果が期待できます。

●ビタミンB群
中でも特に多いのがビタミンB1とB2です。ビタミンB1は、肌や髪、粘膜の健康を維持し、肌荒れを予防します。ビタミンB2は、脂質の代謝を促進したり、肌のターンオーバーを正常化します。

●ビタミンE
「美容ビタミン」、「若返りビタミン」などと呼ばれています。高い抗酸化作用で美白やアンチエイジング効果が期待できる他、炎症を抑える働きもあります。

●シス・ウンベル酸
特に、ダッタン蕎麦に多く含まれていて、美白成分として注目を集めています。メラニン色素の沈着を阻害し、シミやソバカスの予防に効果が期待できます。

●ヘミセルロース
食物繊維の一種で、植物の細胞壁の構成成分です。消化吸収されにくく、便秘を改善し、腸内をきれいにしてくれます。白米に比べておよそ2.5倍も含まれています。

●タンパク質
必須アミノ酸を多く含む良質なタンパク質を、他の穀物と比較してもバランスよく含んでいます。タンパク質は肌の主成分、美肌作りには欠かせません。

便秘に良く、美肌成分もたっぷり!

蕎麦は、体に良い栄養成分がギュッと詰まったスーパーフードだったのですね!

まとめ

蕎麦には、他の穀物類に含まれていない栄養成分が豊富に含まれていることが判りました!

チェーン店や定食屋さんなどで食す蕎麦は、小麦粉を混ぜて製麺したものが一般的(蕎麦にはグルテンが含まれておらず、製麺が難しい)ですが、それなりにこだわりのある蕎麦屋さんでは小麦と蕎麦の割合を選べるようになっていると思いますので、健康や美容が気になる方は、是非蕎麦の割合が多いものをチョイスするようにしましょう!

由来と栄養を知ってより一層、年末の年越し蕎麦が楽しみになりました(^^)

(その前に年賀状、大掃除。がんばろう…)

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