甘麹(甘酒)は腸活にも、離乳食にも!コツ1つ材料3つの簡単な作り方。

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スーパーフード甘麹

こんばんは!

本格的に寒くなってきましたね。

「冷えは万病の元」と言います。

室温調節や体温調節はもちろんのこと、

意識して体の中から温める食事を摂るようにしましょう!

毎晩こうして記事を書いたり、夫の帰りを待っていたりすると

時々背筋がゾクッとしてそしてブルッとすることがあります。※目に見えぬ何かを感じているわけではないです本当です(怖)

いつもは夜のコーヒーには何も入れないけれど、そんな時。

自家製の「生姜黒糖シロップ」や「甘酒」を甘味料として入れる。

体がぽかぽかしてきます。

現代で「甘酒」と言うと、お正月やお祝い事に飲む機会が多い、酒粕と砂糖で作られたものが一般的になっていますね!

元来、江戸時代から栄養ドリンクとして親しまれてきた甘酒とは米麹・米(ごはん)水だけで作るものだったそうです。

同じ名前でも、ここまで材料が全然違うことにビックリですね~!

そして材料が違えば当然味も違いますから、酒粕の甘酒が苦手でも麹の甘酒は美味しいと思う方が多いようです♪

どっちがどっちだかややこしいので、当ブログでは麹の甘酒「甘麹(あまこうじ)」と呼ぶことにしますね!

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甘麹の作り方

材料

生の米麹 300g
白米ご飯 300g
水    300cc

温度計、鍋、スプーン

工程

米麹を室温に戻しておく。

白米ご飯300gを鍋に入れる。

沸騰させたお湯300ccを鍋に入れ、ご飯をほぐすようにスプーンで混ぜる。

ご飯とお湯

温度が60度以下まで下がったのを確認してから、米麹300gを入れてスプーンで混ぜる。

麹を投入

ふきんをかけて、55~60度になるまで弱火で加熱し始める。

さらしふきんを掛ける

温度を55~60度に保って4時間保温し続ける。
(我が家はIHコンロなので、保温モードを使ってほったらかし。ガスの場合は超とろ火で。)

二時間後四時間後

←2時間後と4時間後→

時間が経つにつれ、つぶつぶがどんどんなくなってきます。

およそ4時間が経ち、固い米や麹がなくなったら火からおろす。

フードプロセッサで滑らかに

粗熱が取れたらフードプロセッサーやブレンダー、ミキサーなどで滑らかにしておくと後々使いやすい。

瓶詰め

煮沸消毒した瓶に詰めて、わーい出来あがり!

!コツは温度管理のみ!
70度を超えると糖化に必要な酵素がどんどん死滅してしまい甘くなりません。
失敗しない為に、目安として65度を超えないようにしっかり温度管理しましょう。
乾燥米麹を使う場合

水で戻してから使う方が保温時間が短く済んで良いです。

平らなトレイに300gの米麹を入れ、80ccの水(ぬるま湯)を足し、混ぜて均一にする。
水分にむらがでないよう20分ごとに一回混ぜ返す。1時間経ったら完成。生麹として使うことができます。

この通り、作り方はいたってシンプルです。

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赤ちゃんに食べさせても良い?

赤ちゃんに離乳食として与えるのであれば、中期ごろからが良いのではないでしょうか^^
このままでは甘味が強いので、ぬるめに冷ましたお湯で薄めると飲みやすいですね。
後期にはおやつも必要になるので、甘麹を使った手作りのおやつがおすすめです♪

なぜ甘くなるの?

麹はカビの一種で、繁殖の際に酵素を生み出したんぱく質をアミノ酸に、炭水化物をブドウ糖に変えてしまいます。
甘麹をはじめとした麹を使った食品に味の深みを感じるのはアミノ酸(旨み)ブドウ糖(甘み)の働きによるものです。
食材を柔らかくしたり、香りを引き立てる作用があるので、麹を加えてやることで素材のもつ本来の美味しさを存分に感じられるのです。

美味しいだけじゃないよ!知られざる麹のパワー。

元祖栄養ドリンク飲む点滴と呼ばれるにはわけがあります。
わたしたちの生命維持に必要不可欠な「アミラーゼ」「プロテアーゼ」などの酵素。
麹にはなんと100種類もの酵素を作り出す強い力があるので、体内で消費されやすい酵素を麹から補うことができるのです。
また、必須アミノ酸、ビタミンB類、肌の新陳代謝を促す有機酸など、美容に良い成分もたっぷり含まれています♪

砂糖を過剰摂取することによる害

砂糖は甘くて美味しいですが、あらゆる加工食品に添加されているし、外食するとお料理にどれだけの量の砂糖が入っているかなんてわからないですよね。

さらに家庭でも、お料理にも!お菓子にも!飲み物にも!と、何にでも入れるのが当たり前になっているとそれはもう砂糖を過剰摂取していると言って過言ではありません。

砂糖の過剰摂取はガンを始め、脳卒中、動脈硬化、糖尿病などありとあらゆる病気の原因となります。

中毒性があるため摂取しないとイライラしたり、キレやすくなったりします。

また、細胞の老化を加速させます。腸内細菌のバランスを崩し、悪玉菌が増殖します。

良いことなんて一つもないんです。

そんなこと言われても、甘いものはやめられないし

お料理にもちょっと甘みがあった方が美味しいときもあるし・・・ (´・ω・`)

健康は腸内環境正常化から

そうですよね!

だから甘いものをやめるのではなく、砂糖を甘麹に置き換えるという方法をおすすめします。

腸の健康=体の健康 って言いますよね!

麹菌をはじめ、発酵菌には腸内環境を整えるというありがたい働きがあります。

甘いだけじゃないんですよ~。そこが人工甘味料とは大きく違うところ♪

甘麹は砂糖の甘さの約半分と言うことを念頭に置き、まずはいつもの煮物にひとさじ入れてみることから始めてください^^

甘麹は照りを出す効果もあるのでみりんなしでも美味しい煮物に仕上がります。

まとめ

正直、体調の悪い日や外出の都合によっては加工食品、スーパーのお惣菜や外食に頼りたい時だってありますよね。

完全に砂糖を断つというのは相当の覚悟が無い限り難しいのかなと思います。

だから出来る範囲で無理なく、美味し

こんな心構えで行きましょう(^^)

意識するだけでも、心や体は変わっていくと思います。

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